反対側から見ると、大地を歩いている恐竜に見えます。
これカッコいいでしょ?ブルーの光がどっかの星みたいで!
レインボーちゃん、見付けてます。
反対側からネッシーを見ると、大地から続く光の神殿への階段を、ゆっくりと昇って行くような壮大なイメージが湧きます。
しばらくはネッシーと繋がる為、交流して出来るだけ一緒に居る時間を取ろうと思います。
人生いろいろとあるけど、取り敢えずネッシーには「これからもずっと一緒に居ようね‼」と言いました。
例え違う時代に変わっても。私の人生が終わっても。何度生まれ変わっても。
また会おうね!
何処かで待っててね!
巡り巡って、何度でも落ち会おうね!
と、話しました・・・・・・夫婦かよっ!!
でも、なんかネッシーとはそれが可能な気がして。シード君や他の石もそうだけど。
シードは大地・地球、地底世界のクリスタル王国とか精霊界、マザーツリーという感じで
ネッシーは光・宇宙、星、根源の気、という感じです。
プネウマという名前もそうですが
やはり、名前からその言葉に準じる・・・という事って、本当にあるような気がします。何となく。
名前が付いたからそうなるのか?
或いはそういうモノだからなるべくしてその名前が付いたのか?
どっちかは分かりませんが、とても名前に相応しくなって行くのを、クリスタルに感じます。
実は七姿(ななし)ちゃんも!
今の宿儺(すくな)ちゃんの前の、無くしてしまった最初のジミヘンブレスです。
七姿ちゃんてね。名前が無かったから「名無し」から取って七姿なんです!
でもね、居なくなって随分経つけれど、今になって「名無し」という言葉について
《宇宙の中心にある全ての命の源が存在し、それは名無しの光の塊である》
という事が云われているそうです。
そこに、北斗七星の「七」だったり、神はいろいろ姿を変えて人の前に現れたり、本来形の無いエネルギーの塊でも、次元を落とした時の姿がいろいろだったりって意味を含めて
なんか、我ながらいい名前だったかも、なんて思っています。
だから、次にジミヘンさんブレスをゲットしたら、また「七姿」さんにしようと思ってます!
実はずっと、霊障ブレスを狙ってます。
私、結構山に行くでしょ?
温泉地や古い旅館やホテルや、人が通らない奥地の神社も行くし、たまには険しい山道を大抵一人で歩かなきゃならないし。
聖地に行く時は一人が好きなんです。
でも女一人でたまに怖い事もあるのです。暗くなってくるとやはり恐ろしいし、山は何が有るか、居るか分からない。一人で旅館も結構ね!ワハハ!・・・らしくないが。
ま、宿儺ちゃんと霊符はもちろん、ネッシーもこれからは連れて行くでしょうがね。
ま、これからはしばらくネッシーと熱い絆を築いて行きたいと思います🎵
待っていてくれたなんてメチャクチャかわいいですよ!
という溺愛記録でした!
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